紅茶にミルク入れる時、紅茶の表面をじっと見てしまう。 ミルクがぐぅっと沈んでから、対流して、表面の1層下くらいにふわっと上がってきて。その浮かんでくる地点とその時の広がり方から紅茶の中の対流の道筋を想像するのがおもしろい。 しばらく混ぜないと…
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